チョコうめえ
久々にチョコを買った。数カ月は買ってなかったような。
制限していたわけではなく、あまりチョコを食べたいと思わなかった。
それが昨日爆発して猛烈に食べたくなって買ったらうまいのなんのって。
The Chocolateはまだ食べたことが無いので今度買ってみようかな。
以上です。
12月16日
10時起床
部屋の掃除を済ませだらだら。
午後からは寮内のイベントの手伝い。はぁ、という感じ。
焼肉食べてイベントは終了。20時頃か。
あまりに無駄一日を過ごして残念な気分だったので散歩がてら
本屋に行った。
雪国生活は6年と8カ月ほどになったけど、未だに雪道を歩くのは
新鮮な気分で楽しくなる。
あとは将棋アニメ見て寝る予定。
読書記録
最近は2日にいっぺん、L4を10分程度行っている。諸般の事情により運動に割く時間を減らしているけど、それでもこれくらいは続けた方が心身共に健康でいられる、気がしている。
読書記録
・臓器移植法は「脳死は死ではないが、臓器移植は可である」と読める内容だという点に一番驚いた。脳死を人間の死と認めるから臓器移植をしているものと思っていたけどそうではないらしい。
大学一年から読書記録をつけて6年と、、、、8ヵ月ちょい。ようやく100冊。最近の若者だから全然読書してないなぁ。
最近やたらこの本を目にするのでつい手に取ってしまった。最近やたらと目にする気がしたけどそんなに新しい本では無かったのね。ただ単に自分が最近本屋によく行くようになったからそう感じただけかも。
中身はタイトルから概ね想像できるようなものだった。普段の自分が考えてることやその考え方に受け入れやすい内容だったので良い意味でスラスラ読めた。
不満のある生活を送っていたとしてもそれはなんだかんだ自分自身が好き好んでそうしているということは素直に認めたくはないけど、その通りだと思う。
悔しい
ネット将棋で詰みを見逃して負けた。ものすごく悔しい。詰将棋で修業しようと思いましたまる
読書記録
恥ずかしながら企業目線での長時間労働のメリットを考えたことが無かったので、長時間労働の経済合理性の内容は勉強になった。ちなみに今月の私の残業時間は最長記録を更新して14時間30分でした。
来月から12月。早いなぁ。
こういう本を読んでいることを大っぴらにするのは気恥ずかしいけど、喋りが弱いので手に取ってしまったよ。働き始めて電話応対するようになり、喋りに関しては本当に実践に勝る経験無しだと感じているのだけどそれはそれ、ということで。
内容は、マズイ話し方をずっと挙げているだけ。こういう話し方をしてはだめだよね、これを反面教師にしてね、というのが本書の趣旨。内容からすると「嫌われる人の話し方」というタイトルの方が適当だと思う。
マズイ話し方の例はどれも「それはそうだよね」と感じるものだった。それでも自分がそういう話し方をしていないか、というのは別問題。そうならないよう心掛けていきたいと思いましたまる
読書記録
結構今気になっているテーマ。読む価値はあったと思うけれど全部読む必要はなく、誰かがまとめてくれたもの数ページ見るだけで十分だったな。
人類皆が遊んで暮らせるほどのロボットを今世紀中に作ることは量的に無理だろうとのこと。頑張らなければいけないようだ、残念。
仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること (講談社+α新書)
- 作者: 鈴木貴博
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/08/18
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (2件) を見る
まだ25の若者なので、最近は迷ったり悩んだり悩んで決めたと思いきや悩んで、という日々を過ごしております。
いつのまにこんな時間経っていたのか
諸般の事情によりあまり活発に運動はできておりませんが細々と継続しております。
この週末に雪が降ってしまいました。今年もこの季節がやってきた。自転車に乗れないことを除けば冬が一番好きなんだけど、やっぱりアレだ。
それにしても沖縄王者、凄いの一言に尽きる。スーパーマンや。。。
なんだか喉がイガイガするしその他風邪を引きそうな予兆がちらほら出てるのでさっさと寝ます。
ここ最近のできごと
9/24 クリテ。勝ち。昇格。
低カテゴリーだから勝って当たり前、なんだけど勝ちは勝ち。久々の勝ちはうれしい。アタックしたり追走したりしてレースごっこに参加できたので楽しかった。やっぱりレースには参加しないと面白さを感じることができないと思う。最上級カテゴリーに行くと私のレベルではそうもいかなってしまうのが残念なところ。努力不足なのは分かっているのですが。。。
これにて今年の自転車シーズン終了。2レースしか出てない。来年はもっと出たい。
シーズンが終了しモチベーションが急激に低下。最近は更に適当な練習しかしていない。
競技において中途半端な状態で取り組んでいるのは良くない。それではあまり得るものは無いと思う。やるなら自分史上最強を目指したい。まだ若い(多分。四捨五入したら30なのは自分でも結構衝撃)から十分可能なはず。そこを目指さないなら単に健康維持増進の為に乗ったほうがよほど良い。
仕事について
相変わらず楽なんだけどつまらない。とてもつまらない。1年目は「修行期間」とのことでうるとらつまらない仕事をしている。早く2年目になりたい。
最近の読書
何を読んだのかすら思いだせないけど、以前三島由紀夫の本を読んだときは意味不明すぎて直ぐに挫折した。というわけで三島由紀夫を今まで避けていたのだけど、ふらっと本屋に寄ったときにタイトルに惹かれて読んだ。
以前読んだ何かより明らかに読みやすい文章だった。内容も面白かった。自分の命だとか人生がどうでもいいと思った後ほど生き生きしてくるというのはなんとなく分かる。
仕事のやる気がイマイチなので栄養ドリンク的効果を期待して読んだ。最初は「(ドラマを見ただけで原作は読んでないけど)半沢直樹と大して変わらんやんけ!ワンパターンやな」って思ってたけど結局楽しみながら読んでしまった。読んだ後には多少仕事に対するやる気が上がった、気がしたので◎。自分のこういうところは単純で馬鹿だなーと思うけど決して悪いことではないので大切にしていきたいw