続・へなちょこっとがんばる

自転車練習日記、のはず

記念日

今日は人生の中でも忘れがたい重要な日となった。この1カ月は色々と悩んでいたけれど、今はすっきりした気分。

 

残念ながらロマンティックなクリスマスとは無関係の話です。

ついでにもう一つ。ホワイトクリスマスとなりましたが、明日はいつもより早く出社して雪かきをすることが確定してしまいとても残念な気分です。

 

今更だけど、この間読んだ「嫌われる勇気」で一番感動したことを書き忘れていた。

individual=それ以上分割できない最小の単位=個人

おぉ~、となりました。言われてみればそうだけど今まで全く気付かなかった。

 

読書記録

 

簿記の教科書1年生

簿記の教科書1年生

 

 読書というよりは必要に迫られた勉強か。ウルトラ興味があるわけではないけど、やはりやらねばならない状況では身の入り方が違う。ウルトラ興味あるかウルトラ必要に迫られた状況でないと頭に入らない。

例がくどいくらい多く書いてあったので、僕のような簿記のぼの字も知らない人間には良かった。そうするのは分かったけどなんでそうするのか?ということがあったのでそこはまぁ、追々。。。

簿記はパズルゲーム的な楽しさがあるね!と言い聞かせてみる。

ボーネン会

昨日は会社の忘年会。二次会含め嫌々参加したのは言うまでもない。

直属の上司が「給料の1割は成果に対する報酬で、残り9割は自分を殺して働く慰謝料だと思っている」と言っていた。

その考えの是非はさておき、この言葉には重みを感じた。

 

働くということがどういうことなのかまだまだ少しも分かりませんが、明日は金曜日なので嬉しくなってきました。

おやすみなさい。

 

チョコうめえ

久々にチョコを買った。数カ月は買ってなかったような。

制限していたわけではなく、あまりチョコを食べたいと思わなかった。

 

それが昨日爆発して猛烈に食べたくなって買ったらうまいのなんのって。

The Chocolateはまだ食べたことが無いので今度買ってみようかな。

 

以上です。

12月16日

10時起床

部屋の掃除を済ませだらだら。

午後からは寮内のイベントの手伝い。はぁ、という感じ。

焼肉食べてイベントは終了。20時頃か。

 

あまりに無駄一日を過ごして残念な気分だったので散歩がてら

本屋に行った。

雪国生活は6年と8カ月ほどになったけど、未だに雪道を歩くのは

新鮮な気分で楽しくなる。

あとは将棋アニメ見て寝る予定。

読書記録

最近は2日にいっぺん、L4を10分程度行っている。諸般の事情により運動に割く時間を減らしているけど、それでもこれくらいは続けた方が心身共に健康でいられる、気がしている。

 

読書記録

 

死の壁 (新潮新書)

死の壁 (新潮新書)

 

臓器移植法は「脳死は死ではないが、臓器移植は可である」と読める内容だという点に一番驚いた。脳死を人間の死と認めるから臓器移植をしているものと思っていたけどそうではないらしい。

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 大学一年から読書記録をつけて6年と、、、、8ヵ月ちょい。ようやく100冊。最近の若者だから全然読書してないなぁ。

最近やたらこの本を目にするのでつい手に取ってしまった。最近やたらと目にする気がしたけどそんなに新しい本では無かったのね。ただ単に自分が最近本屋によく行くようになったからそう感じただけかも。

中身はタイトルから概ね想像できるようなものだった。普段の自分が考えてることやその考え方に受け入れやすい内容だったので良い意味でスラスラ読めた。

不満のある生活を送っていたとしてもそれはなんだかんだ自分自身が好き好んでそうしているということは素直に認めたくはないけど、その通りだと思う。

悔しい

ネット将棋で詰みを見逃して負けた。ものすごく悔しい。詰将棋で修業しようと思いましたまる

 

読書記録

 

大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる

大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる

 

 恥ずかしながら企業目線での長時間労働のメリットを考えたことが無かったので、長時間労働の経済合理性の内容は勉強になった。ちなみに今月の私の残業時間は最長記録を更新して14時間30分でした。

来月から12月。早いなぁ。

 

 

頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)

頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)

 

 こういう本を読んでいることを大っぴらにするのは気恥ずかしいけど、喋りが弱いので手に取ってしまったよ。働き始めて電話応対するようになり、喋りに関しては本当に実践に勝る経験無しだと感じているのだけどそれはそれ、ということで。

内容は、マズイ話し方をずっと挙げているだけ。こういう話し方をしてはだめだよね、これを反面教師にしてね、というのが本書の趣旨。内容からすると「嫌われる人の話し方」というタイトルの方が適当だと思う。

マズイ話し方の例はどれも「それはそうだよね」と感じるものだった。それでも自分がそういう話し方をしていないか、というのは別問題。そうならないよう心掛けていきたいと思いましたまる

読書記録

 結構今気になっているテーマ。読む価値はあったと思うけれど全部読む必要はなく、誰かがまとめてくれたもの数ページ見るだけで十分だったな。

人類皆が遊んで暮らせるほどのロボットを今世紀中に作ることは量的に無理だろうとのこと。頑張らなければいけないようだ、残念。

 

まだ25の若者なので、最近は迷ったり悩んだり悩んで決めたと思いきや悩んで、という日々を過ごしております。