続・へなちょこっとがんばる

自転車練習日記、のはず

お久しぶりです。

 お久しぶりです。

 

この空白の間に何をしていたかというと。。。

 

1月31日に新卒で入った会社を退職し(在籍期間10カ月!)→北海道のどこかから関東のどこかへ引越し(引越し費用5万5千円)→2月中旬から次の会社で働き始めていましたとさ。

ハッハッハー!

 

今の転職先に応募したのが9月末。11月中旬に内定を得て1カ月半悩んで12月末に内定承諾&前職に退職願という流れでした。ここで一生働くことはねーだろなーと入社早々思ってたけどこんなに早いとは自分でもびっくりでした。

 

ウルトラ悩みに悩んだけど、現職で働き始めて2カ月弱経った今は転職を決意して本当に良かったと思っている。

 

自転車は。。。健康維持増進の為に乗ります。

 

 

読書記録

 以前書いたかどうか分からないけど、社会人になってから体を動かす重要性をひしひしと感じる。デスクワークって本当に同じ姿勢をずっと取り続けていて、意識的に体を動かさないとあちこちがカチンコチンになってしまう。「毎朝ラジオ体操とかだせえ」と今までは思っていたけど、毎朝やることには結構意味がありそうだと感じる。ラジオ体操はしてないけど。

閉店屋五郎 (文春文庫)

閉店屋五郎 (文春文庫)

 

 年末年始に本屋に寄った時に、帯に書かれた「明日、仕事に行きたくない―と思ったことがある人、必読!」が目に留まり読んでみた。

 

都合いい展開だなぁ、と思うことがしばしばだったけれど、ふと「じゃあこうじゃない展開だったらどう感じるだろうか」と考えたところこの都合のいい展開じゃないと読んでいて気持ち良くないだろうという結論に至った。

 

思いがけず大宮とか浦和といった親しみのある地名が出てくるとつい嬉しくなってしまう。単純だ。

 

明日仕事行きたくない僕に何か響いたかと聞かれると、「別に。」

片づけ

年末にやるはずだった片づけをしている。

バッサバッサ捨てるのが気持ち良くなってきた。調子に乗って捨てすぎないように。。。。

25にしてようやくモノを捨てることができるようになってきた。

話は突然変わるけど、2011年からもう7年経ったというの驚きだ。さっきチラッとパソコンの右下に表示される時計を見た時に2018年が目に入ったことがそう思ったきっかけ。

2011年は大学入試・高校卒業・大地震・大学入学と濃密な数カ月間を過ごしたからよく覚えている。

それ以前はどうだろうと幼稚園年少から今年まで一年ずつ最低1シーンを思いだしてみる。

思い返すと自分の根っこの部分というのはあまり変わっていない気がしてくる。

「生まれと育ち」という生物学の分野は、生物からかけ離れた仕事をしている今でも興味を持っている。生まれで何が決まって生後の環境で何が変わっていくのかというテーマは面白いと思う。このことに関心があるのは多分、自分の場合は兄がいるからだろうと考えている。兄弟なのになんでこうも違うのかと小さいころからよく思う。

今日から仕事

そういえば、仕事納めの日に廃棄資料の段ボールを持ちあげようとかがんだらスラックスの股が裂けたよ。

今日は久々に早起きをした。といっても6時40分なのだけど。

めっちゃ優雅な朝だった。いつもこうありたいものです。

あけおめことよろ

明日から仕事です。悲しい。

自分はまだまだ若い、というか未熟だと感じることが最近多い。「よし、まだまだ伸びしろあるぞ俺!」と思えるほどポジティブな人間ではありませんが、少しずつ大人に近づいていきたいと思います。

社会人になったこの1年は本当に一瞬だった。これからの3年間くらいはそれなりに辛そうな見通しだけど、そんな日々も一生懸命やれば一瞬で過ぎてくれることを願っています。

悩んだり苦しんだり辛いと感じた全ての日は、今思えば「あんなこと」で済む。大抵のことはそんな感じのはず、と信じて頑張っていこうと思います。

今年も宜しくお願い致します。

記念日

今日は人生の中でも忘れがたい重要な日となった。この1カ月は色々と悩んでいたけれど、今はすっきりした気分。

 

残念ながらロマンティックなクリスマスとは無関係の話です。

ついでにもう一つ。ホワイトクリスマスとなりましたが、明日はいつもより早く出社して雪かきをすることが確定してしまいとても残念な気分です。

 

今更だけど、この間読んだ「嫌われる勇気」で一番感動したことを書き忘れていた。

individual=それ以上分割できない最小の単位=個人

おぉ~、となりました。言われてみればそうだけど今まで全く気付かなかった。

 

読書記録

 

簿記の教科書1年生

簿記の教科書1年生

 

 読書というよりは必要に迫られた勉強か。ウルトラ興味があるわけではないけど、やはりやらねばならない状況では身の入り方が違う。ウルトラ興味あるかウルトラ必要に迫られた状況でないと頭に入らない。

例がくどいくらい多く書いてあったので、僕のような簿記のぼの字も知らない人間には良かった。そうするのは分かったけどなんでそうするのか?ということがあったのでそこはまぁ、追々。。。

簿記はパズルゲーム的な楽しさがあるね!と言い聞かせてみる。